2017年6月10日土曜日

みんなその時に「正しい」と思った事をやってる

日に焼けた肌が健康的だといって
みんなこぞって 海や山でコンガリ焼いていた時代があった

「部活中は水を飲むな」
スパルタな青春が普通だった

科学が「進歩」して
色んな新発見があったりすると
今まで正しかった事が180°ひっくり返ったりする

「正しいと信じてやってたのに!
今まで頑張って来た事は間違いだったのか!」

いやいや
これが正しいこれが健康に良いと言われれば
そうかと信じて実践するのが人間

トンデモ科学 エセ科学などは論外
それでも
新発見によって それまでの常識なんかが
一気に覆る事だってあるわけで


みんなその時に「正しい」と思った事をやっている
正しいと「信じて」やっている

正しい事でも ある人には合わないかもしれない
正しくないとされる事でも 他の人にはもしかしたら合うのかも
それがプラセボ効果だとしても

でもまあ 盲信は良くないかな

妄信も良くないかな


これからも色んな事がひっくり返るかもしれない
それが科学の進歩の結果ならば
「なんで?あーふむふむなるほどね」
と理解出来るように

せめて自分のアタマをこれ以上
劣化させないようにしたいと思う次第

2017年6月8日木曜日

湿邪ズドン

何じゃかんじゃと言ってる内にアッサリと梅雨入り
まだ梅雨前線は本気出してない ほらまだ空気も若干涼しい

のは良いのだけど

湿気はさすがのパワー
少し動いただけで分かる すぐにじわっと蒸し暑くなる

それと体が重くなった
凄いですねぇ これが水の重さ 1ml = 1g

東洋医学で言うところの「湿邪」
胃・脾が苦手なヤツが到来

五行論 木火土金水
これに基づいて人の体質が5タイプに分けられちゃったりして

木−肝 火−心 土−脾 金−肺 水−腎

ちなみに湿邪に一番やられるのが脾
それから 脾と関係の深い胃

現代医学で「脾臓の機能は」と言うと

免疫機能だったり

造血機能だったり(お母さんのお腹の中にいる時)

古くなった血球成分を破壊・処分したり

でも赤血球に含まれている鉄分はちゃっかり回収〜リサイクルしたり

割と循環器系や免疫系で語られる

だけど東洋医学で「脾」と言えば
むしろその働きは膵臓に近いんだそうで

膵臓の大切な役割の一つは 消化液=膵液を分泌する事
そうなのか消化器系なのか
胃と関係が深いのも むべなるかな

( ´_ゝ`)

東洋医学で言うところの 脾の役割をまとめれば
・消化器系の機能を司る
・血液の運行をコントロールする

 血の流れを調節すると言う事は それが巡る全身の肌・肉・筋肉・血管を養うことにつながってくる

湿邪はこの働きを弱め妨害する
つまり湿邪にやられると

胃もたれ・食欲低下
体は重だるくなり
頭重・頭痛・関節痛が悪化する人もおられよう
湿気てくるから大便がべっとりとした感じになったり
湿気が体内に溜まってむくんだり
手足がだるくなったり
その他いろいろ

毎年やってくる 梅雨〜夏の湿気攻撃
そんな土地柄だから
日本人には胃腸が弱い人が多いと なるほど納得

冬のガラス戸は結露する
冷たい水は下に溜まる

梅雨〜夏という季節柄
飲み物には氷を入れたくなるし アイスなどの冷たいお菓子もほしくなる

でもそれは
湿邪にご飯をあげてるようなもの
脾胃は湿気て冷えて 疲れた揚げ句に消化不良

食欲が湧かない時の飲み物は温かいものに限る
ちびちび飲むと胃腸がホッとするのを感じる方も多かろう

食べ物も同じ
サラダや冷麺なんかばかり食べてると冷えるは湿邪が居座るはでよろしくない

夏こそカレー 夏こそ鍋
カレーや鍋を食べると汗が出る
アレはお手軽な湿邪追い出し作戦とも言える
温熱と香辛料で湿気を吹き飛ばすという算段


ここまで来ると「汗をかこうよ!」という呼びかけにもご同意いただけるのでは

「老廃物を排出する」「汗が蒸発する時の気化熱で体温を下げる」
それに加えて
「湿邪を追い出す」

そんな効果も汗にはある

もちろん水分・ミネラル補給は怠らずに
汗をかく時間/機会を作ってみよう

体にズドンと乗っかってきた湿邪は
体内からの熱でズドンと迎え撃て

もちろん 熱中症は別問題 ダメダメだから
くれぐれもご用心のほどを

2017年6月6日火曜日

振り向けば梅雨

昨日は夕方に友達と屋外で立ち話
木陰に移動すれば良いものを
一旦立ち止まったその場所で延々話しこんだから
若干顔がこんがり焼けた

でも空気はサラッサラで気持ち良かった
今日も雲は多めだったが涼しいめな天気でよろしかったわ

とか思ってたところに九州梅雨入りの速報


来るぞ来るぞ
振り向けば梅雨


なにはともあれ 湿度がすごい事になる
室内もそうだけど 体内も湿気が籠もりやすくなるから
上手に追い出そう 鬼は外湿気も外

まずは定番中の定番
「冷たいものを飲まない」
キンキンに冷やして氷を入れて飲むなど まさにNG
本当は春夏秋冬 いつでもご遠慮いただきたいところ

何がよろしくないかと言えば
「体の中から冷やしてしまう」事

体が冷えれば
汗をかきにくくなる傾向

アイスに生野菜 刺身も要注意
こうしたものを食べ過ぎないのも養生につながる

汗をかかない イコール 余分な水分を外に追い出せない
よろしい事がひとつも無い

そして特に女性のみなさんは
体を冷やす環境に要注意
特に足元 足首まわり

普段から足がむくみやすいって言う方々は
ちょっとだけ地球に逆らう気合いが必要

水分は重力に従って下へ下へと流れて溜まる
溜まったままじゃ 外へは出せない

とりあえず足を動かす
歩け歩け

そしてお風呂あがりにはストレッチ


他には「薬味を上手に使う」
ネギにニンニク 生姜にミョウガ 紫蘇(大葉)も大歓迎
香りの強いものは「滞っているものを通す」力が強いそうだし
たいがいは 体を温めてくれる作用があるのでGood

一気にドカ食いはよろしくないが 色んな料理に混ぜたりトッピングしたりで工夫しよう

梅雨時でも気持ちぐらいは晴れやかにまいりたい














2017年6月4日日曜日

虫歯かそれ以外か、ぐらいは痛みの違いで分かるようになった

ここ10日くらい テレビでやたらと歯周病対策や虫歯予防のコーナーを見かけて不思議だったけど

そうか虫歯予防デー&歯の衛生週間か

と 当日になって合点がいった6月4日


(  ´ω`)


虫歯そのものよりも 歯周病が気になるオトシゴロ
8020運動はもちろんよく存じ上げておりますが
さて自分がそれを達成出来るかと言われると

かなり怪しくて若干かなしい

そんな折

ある朝 起きたら

「……歯が痛い?」

いやもう少しよく確かめろと自分に言い聞かせつつ
怪しい箇所を触ってみたりしたのだけど
特定は存外難しい

以前 歯の不調があった時
歯医者で

「ここんトコが痛いんですが」

と言ったのに
実際の不調箇所はその隣だったという事もあり(不覚)

とにかく我が神経ながら扱いが分からんものですよ

唯一 ハッキリ言えるのは

This is NOT 虫歯

という事ぐらい

何故かと言うと
痛みの種類が違う

どっちか言うと「寝ている間に歯をくいしばってしまった後の鈍い痛み」

そういうパターンはこれまでにも何度かやらかしている
けど いつも翌日の夜までには治まっていたのだ

しかし今回は1日で治まらず

まさか歯周病ちゃうやろな

と ひとまず近所の歯医者へGo

丁寧に問診してもらい
歯ぐきやら歯のチェックもしてもらい
更にはレントゲンも撮ったけど

我々は! 何の! 成果も! 

……いやまあ何も異常が見られないなら仕方無いその方が良いわけで


結局それから2〜3日で痛みは消えて

やはり寝ている間のくいしばりが原因だったんだろうかと言うところで終わっている

気候が不安定なこの時期(ある意味年中不安定だけど)には
自律神経のいたずらでストレスがかかって
くいしばり→歯の周りの痛みが出る事も多いとか

あとは新年度始まってしばらくしてあれこれ疲れが出てきて それがストレスになって……

二言目にはストレス
いやだがしかし確かに侮れない

その日一日の疲れ&ストレスは
筋肉の緊張という形でも残っていたりする
くいしばってしまうと言う事は
顎の筋肉は勿論だけど それに加えて
顎から鎖骨のほうにつながる 首の前側の筋肉にも
グッと力が入ってしまっている事が多い

と言う事で この一件以来
寝る前ストレッチに「首の前側」が加わったのは言うまでもない
(  ´ω`)